ミズタニ タマミ助手
ダンサー、スタイリストなどを経験。
現在はデジタル・メディアの「転用」・「誤用」を手段とした日常世界の読み替えをテーマに、映像やサウンドインスタレーションを制作している。
www.tamamimizutani.com
経歴
| 2004年 | 慶應義塾大学文学部中退 |
| 2018年 | ロンドン芸術大学Central Saint Martins BA Fine Art 卒業 |
| 2021年 | 情報科学芸術大学院大学〔IAMAS〕修士課程修了 |
個展歴
| 2020年 | 『Necropolis 死都の再演』N-mark（名古屋） |
主な公募/グループ展歴
| 2021年 | 『Meta mo(nu)ment2021』オンライン |
| 2020年 | 『A Waiting Room』ゲーテ・インスティトュート（東京） 『都市のみる夢』東京都美術館（東京） |
| 2019年 | 岐阜おおがきビエンナーレ（岐阜） 中之条ビエンナーレ（中之条） |
| 2018年 | 『Anomalous Forms』 Crypt Gallery（ロンドン） 『Studio Complex』TATE Modern（ロンドン） |
| 2017年 | 『Scriptless-Films』Gasworks（ロンドン） 『I miss you until you were here』 White Conduit Projects（ロンドン） オリンパスUALフォトグラフィーアワードノミネート Art Bermondsey Project Space（ロンドン） |