高嶺格 教授

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高嶺格 教授

高嶺格 教授

「いま、ここにいる」を基礎とした表現を美術館や舞台で試みている。
実習では、直球と変化球を自在に使い分けられるような表現力を磨く場を提供している。

経歴

1991年 京都市立芸術大学卒
1999年 岐阜県国際情報科学芸術アカデミー(イアマス)卒

主な個展歴

2016年 「Brothers」 TKG(台湾)
2015年 「明日の拷問」 ココラボラトリー(秋田)
2013年 「Japan Syndrome」 Casco(オランダ)
2012年 「高嶺格のクールジャパン」 水戸芸術館(茨城)
2011年 「とおくてよくみえない」 横浜美術館、広島市現代美術館、霧島アートの森、IKON Gallery(イギリス)
2010年 「スーパーキャパシターズ」 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(香川)
2008年 「大きな休息」 せんだいメディアテーク(宮城)

主な公募展/グループ展歴

2019年 「あいちトリエンナーレ」 豊田市美術館ほか
2018年 「近くへの遠回り」 ウィルヘド・ラム現代美術館(キューバ)、スパイラルガーデン(東京)
2015年 「パラソフィア」 京都国際芸術祭(京都)